赤城山 黒桧山〜駒ヶ岳

プチ縦走を楽しむ ツツジの花もきれいだった


黒桧山 標高1828m 駒ヶ岳   標高1685m
歩行距離 6Km  3時間30分
    四万温泉からおよそ70k,上毛三山に数えられる赤城山、
その中でも尾根歩きが人気の黒桧山〜駒ヶ岳を経て大沼登山口へのプチ縦走です
2007 5月23日
10時、赤城神社裏手にある駐車場から歩き出す。
山頂まで1.1km、標高差450m おおよそ一時間半の行程だろう。
いきなりの急登で始まるこの道は妙義山などにもある「関東ふれあいの道」と名付けられている
まず尾根に出た後、しばらく上ると沢なのか道が雨で現れたのか石ころだらけの道になり、跨いで上がるのも一苦労
この道はほとんど展望は望めないが、木立の切れた向こうに赤城大沼を見ることが出来たりすると元気がわいてきます
天気は晴なのだが、利根川越しの子持山や、榛名山も霞んで見えない。
最後に土が流れ落ち大きな岩で段差になっている所を上れず、脇を巻いて進むと緩やかな道に変わり、その先には道標が立っていて、Tの字に尾根道に出た
北に行くと山頂、南に行けば駒ヶ岳だ
平らで歩きやすい尾根を少し進と土がむき出しになった広場に着いた
黒桧山頂

なんだか大した感動もなく、こんなものかといった感じでした

上り途中で見えた大沼
     
山頂への尾根道                        展望台からの大沼  

その感動のなさは展望の悪さから来るのかもしれない、一番みたい西の沼方向は全く見通しがきかないからだ。
パーティーが一組、5人ほどがここでお弁当を広げている。
まだ時間は11時20分、ランチには早いので休憩を取って先へ行くことにしたが、何人かが山頂からさたに先へ歩いていくので、
何だろうと後を追ってみら、すぐに展望の開けた場所へとでた。
ここに展望台があったとは、もっとちゃんと調べておけば良かった。知らずに行ってしまうところだった。
ここからは西から榛名山、浅間山、四阿山、白根山、近く子持山、そして白砂山、谷川、武尊、真北に至仏山、燧ヶ岳、脇に会津駒ヶ岳、さらに日光白根、男体山と豪華な山並みを楽しむことが出来る。展望の良さで知られる「水沢山」や「十二ヶ岳」でさえも標高差でここまでの遠景は望めないのではないだろうか。
だが、今日は残念ながら霞んでしまってどれ一つ見ることが出来ません

私達はここでもお弁当は食べないで先へ行くことにした、・・・残っている場所があまりいい場所でなかったから・・・。

黒桧山大神 
山頂へ戻り、先ほど上ってきた道との分岐を過ぎ、プチ縦走を開始、少し下るように歩いていくと左手に鳥居が立っていて、「黒桧山大神」とありました
道は3つに別れて、左に下っていけばわたらせ渓谷道水沼駅あたりに至るようだが、そろそろランチにしようなどとしゃべりながら駒ヶ岳へと歩を進めて行くと、林が切れた向こうに駒ヶ岳の姿が見えて道が尾根に沿って続いて見えているが、かなりの下りに折角上った勿体なさと、駒ヶ岳への登り返しが頭を過ぎった。
駒ヶ岳の右に小沼が見えます、大沼と小沼にこんなにも標高差が会ったとは思いませんでした、発見でした。
下りの道は早いものです、遠く見えた駒ヶ岳のピークがすぐそこに見えてきました。
もうひとつ下り、そして上り帰せば、お弁当の時間がやってきます

山頂への最後の上り

駒ヶ岳山頂

山頂はとても狭く、ランチをとるのが後から来る人になんだか迷惑かなと、思えました
memuは毎度お決まりのものですが、今回はゆで玉子ではなく出し巻きでした
今回、副食にしょっぱい煎餅を持って来ました、それとジャガリコ・・尾瀬で旨かったから
コーヒーを飲み終わり、そろそろ下りましょう、40分ほどのランチでした。
道は沼とは反対側に回り込み、また尾根に出てきます
そのあたりでピンクの群生に目を引かれました
ツツジでした、尾根1本がピンクに見えますが、カメラにはその色が写りません、腕も悪いのでしょうが。。。
道脇に咲いていた花をアップで撮った、これだけしか・・です

尾根道に終わりが、
沼側に回り込むと、行く先には鉄梯子が・・
いくつか、かなりの長さで、掛けてあります
こちらからの上りの方がきついのではと考えつつ、下っていきます
雨で流れ出した道もあり、それでもよく整備されていました
こちら側から上がると黒桧山の山頂までずーっと上りが続くわけで、やはり向こう側から上がる方が楽でしょう。
駒ヶ岳山頂から50分、下山しました。

さてまだ終わりではありません
湖畔の舗装道路を車まで歩いて帰らなければなりません
歩くことに変わりはないのだけれど、舗装道路を歩くのはしんどい、余計に疲れを感じてしまいます

車に戻り、湯を沸かしてコーヒーを落として、一息、どこのコーヒーよりも旨い!

そばに止まっていたキャンピングカーの人は山で行き会った人、
やはりコーヒーを飲んでいるようで、名古屋のナンバーが着いていた。
展望は心残りではありましたが、いい山でした

さて次なるぶらり旅はどこへ・・・・