四万温泉から、上田市、松本市を抜け、塩尻を過ぎたあたり、およそ150Km、5時間ほどで、木曽路と呼ばれるところに入りました。
贄川宿から馬籠宿まで、11の宿場が点在する、80Kmほどの中山道を、木曽路と呼び、山間を抜けるこの道は、中山道でも難所となっていました


午前10時過ぎに、妻籠宿へ到着、カメラを廻し始めました。
正午には馬籠宿に移動、昼食にそばをいただき、2時に奈良井宿へと車を走らせました。

妻籠宿から、馬籠峠手前に
吉川英著「宮本武蔵」にも出てくる「男滝女滝(おだきめだき)」がありました
(写真は男滝)

国道19号線で目をひく橋がありました。「桃介橋(ももすけばし)」と呼ばれ、大正11年9月に完成し、大同電力(福沢桃介社長)が読書発電所(大正12年完成)建設の資材運搬路として架けたものです。
全長247.762mと、実に長い橋で、当時としては、技術はもちろん、デザインもすばらしいものでした。

 


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真ん中にトロッコの軌道跡が残っています


須原宿をすぎて進むと、浦島太郎の文字が目にとまり、
車を下り、川原へいってみました。
寝覚の床
竜宮城から帰った太郎は、旅の途中に立ち寄ったこの岩の上で、
昔を思い出し、玉手箱を開けたところ、たちまち三百歳の老人に・・ 

   浦島堂          中には「浦島大明神」
今日の最後の散策は、長野県楢川村、奈良井宿でした。
ここに残っている建物は、馬籠・妻籠などよりもっと近い時期のようです
昭和51年、文部省より
「重要伝統的建造物群保存地区」
の選定を受けました
天気も良く、ビデオ撮影にはもってこいでした。
とても一日で回れる処ではありません、あと何回足を運ぶでしょう。
さて次なるぶらり旅は、どこへ・・