乗鞍岳登山

四万温泉からおよそ192km

標高3000mの眺望は格別です
誰でもが簡単にこの高さまで上がれるところはそう沢山はありません
足の弱い私でも行けました
一般車両は乗り入れ禁止です
これも自然保護のため

7月の早朝
9月初旬
偶然会えた雷鳥の親子

● 7月中旬 早朝

朝4時に畳平らを出発
山頂には6時に着きました

コロナ観測所とのわかされからほどなくして雲の中から陽が差してきました

肩の小屋からの山頂
ここから道は険しくなります

頂上直下の売店あと一息!

3000mを目の前にあきらめかけていた親子連れのお母さん
30分をかけて山頂に着きました

山頂のお宮
振り返ると登ってきた道が眼下にはるか続いています

このコブは難所も登り終え、誰もが休息をとりたくなるところです

目線を左に向けると雪の残る火口がとびこんできます

この日は山頂ははれていましたが
遠くの景色は霞んで見ることができませんでした
登り2時間 山頂1時間 下り1時間半の登山でした

● 九月初旬

快晴の中を歩き始めましたが
いつの間にか、周りの山は雲をかぶっていました
なかなかきれいな写真は撮れないですね


山頂より穂高方面(北)の景観

畳平駐車場 

この先で山頂、コロナ観測所へと道は分かれます

目の前に山頂が見えてきました

乗鞍登山で一番の急勾配
この先はなだらかな尾根づたい
背負っているお父さん、私より元気でした
尾根の先は山頂です

 ビデオの画像をつないでみました
画面の左下方向が松本市


山頂 60人ほどの登山客で座るのに苦労しました

山頂から穂高連峰、槍岳望む
9月に入って登山客も一息ついたとこでした
残雪は7月の半分くらいになっていたようです
畳平駐車場もすんなり止めることが出来ました
2時間ほどで登れる距離ですがカメラ回しながらの登山に3時間半もかかりました
雲のないうちに山頂へ着きたいとおもいつつ、結局は着いたとき山頂はガスの中・・

● 偶然出会えた雷鳥の親子

朝7時過ぎ、コロナ観測所の下を歩いていたら何か鳴き声が聞こえるので、目を凝らしてみましたが、石ころだらけでなにも見えませんでした。
でもその石ころの中に雷鳥の親子はいました

この写真には親と雛が4羽写っています
親鳥が真ん中の三角形の石の脇に左を向いて立っているのがわかりますか
親の体は本当にすごい保護色ですね
両足には黄色と青の足缶がはめられています


大きさはちょうど鶏の雛と同じくらい
玉子は一度に5〜10個うまれるそうです
20〜23日で孵化、半日ほどで歩き出し
2ヶ月もすると自由に飛び回るようになるそうです


雛は5羽いました
カメラを向けてる私を警戒してか
親鳥はとうとう雛を自分の羽の中にみんな入れて鳴き声をあげていました
あわて回したカメラ、オートフォーカスだったので
後ろの岩などにピントがあってしまいました
へたくそでした・・ムム

さて、次なるぶらり旅は、どこへ・・・