監督:篠原哲雄
出演:田中麗奈、原田美枝子平田満、 
昨年公開されたこの映画、病気の母の思い出のオルゴールから出てきた、母が十代の頃、初恋の人に書いて、出すことが出来なかった手紙・・・。高校生の聡夏はその宛て主と母親を再会させようと奔走し、手紙に書いてある思い出の「願い桜」を訪ねてみる
わたしもその桜を探してみました

 

桜の在処は容易に見つかりました福島県船引町にありました
地元では「三沢の桜」とよんでいました、早速満開の時期を船引町のHPで調べ、出かけることにしました
4月23日快晴、絶好のドライブ日和、一路東北道を北へ、郡山JCから常磐道へとはいり、対面交通の道を進み三春PAで休憩をする事にしました。
しばし周りの景色に目をやりました、桜の木の多さにビックリ、いたるところ満開の桜で染め上げられていました。
船引三春ICで高速を降り国道288を船引方面へ進み南町の信号を右折し国道349にはいる。
まもなく真正面に一本の桜の木が視界にはいってきました、車を降り振り向くと、まさに映画のシーンがそままに、段々畑の中の一本桜は枝いっぱいの花をつけそこにありました。50・60人の人が訪れていて、土手に腰掛けお弁当を広げ花見に興じていました。道脇には船引町の方がテントを張って地元の特産品販売やお茶の接待をしてくれて、とても嬉しかったです。映画に出なければただの桜が今では船引の名所になって、訪れる人の目を楽しませてくれていました

帰り道に寄った「滝桜」
ここまで来ると折角だからあの有名な三春町の桜を見ないで帰るのは勿体ないと言うことになり道を逆戻り、郡山方向へ行くと案内板が出てきました。指示どおりに国道を左折、すると大駐車場が、バスが何十台ならんでいたでしょうか、仮設テントの売店が建ち並び、駐車場から桜までの道沿いでは地元の人たちが家の軒下や物置を利用して、持ち寄った野菜、民芸品などを売っていました。
駐車場の入り口で、「もう葉桜ですけど、よろしいですか?」とたずねられましたが、せっかく来たのだからと¥500の駐車料金を払い行ってみると、言葉どおり花はもうすっかり散ってしまっていました。それでこの賑やかさ、駐車場から桜までおよそ200m位だったろうか、人の行列、咲いていたらどんなすごい騒ぎなのだろうと、ただ驚いてそこを後にしました。
走りながら一番印象に残ったことは、三春も船引も、本当に桜の木の多い処だということでした、。
帰りの夕食を宇都宮で、勿論餃子、
キムチ餃子がよかったです

さて、次なるぶらり旅はどこへ・・・